PROFILE
新屋まり(にいやまり) シンガーソングライター
41歳でバンド活動に参加。
2002年、1stアルバム「祈りの大地」をリリース。バンド解散に伴いソロ活動を開始。以来、「ヒロシマの歌」を活動の原点と位置づけ「心の平和」を言葉に紡ぐ。
2003年、広島市公募「川のうた」に作曲で入賞。
2006年、「横倉の風」が高知テレビのアニメ挿入歌として4週にわたり放映される。
2012年、広島市アステールプラザ能舞台において「平家と浄土信仰」を切り口に主催・主演公演を開催。成功させる。
2013年、別キャラであるYoneをプロデュース。
2014年、奈良市公募「親守歌」で「大賞」を受賞。
2018年、被爆体験者の詩を合唱曲「声三部作」として作曲。主催する「ヒロシマ・レクイエム」で数年にわたり発表。
2019年、「演歌」を切り口にアルバム「雨女」をリリース。
2022年、人形舞で知られる二代目・辻村寿三郎氏とのコラボ公演を主催。
2023年、平和文化村の共同設立者であり広島平和文化センター元理事長のスティーヴン・リーパー氏をゲストスピーカーに迎えたライブを主催。
自主制作アルバム16枚。多ジャンルの表現者と多彩なコラボを展開するなど勢力的に活動中。